物流業務に多方面からアプローチ。
コスト削減、効率化に貢献します。
車両一台の配送から、3,000坪の配送センターの一括請負まで。
物流フローの分析や業務上の問題の抽出など、物流事業全体をさまざまな視点で見つめ直し、品質とコストの両面から
最適な運営をご提案しています。
大手物流業者がコストダウンを目的に取り入れる3PL事業(※)
では、実物流のすべてを下請け業者に任せてしまうのに対し、
梅田運輸倉庫では自社での対応を第一に、
すべての業務で責任を持った運用を行います。
（※）3PL事業「Third（3rd）Party Logistics（略して3PL）」とは、
荷主様に対して物流改革を提案し、包括して物流業務を受託し遂行すること
配送ルートや倉庫要件・仕様の検討、作業員の最適配置などを通して、全体物流の最適化をご提案しています。
詳細データを開示いただく際には、守秘義務契約を締結いたします。
複数の問屋の商品をいったん流通センターに集め、それぞれの店舗へまとめて納品します。商品の搬入を合理化することが可能です。物と情報の流れが整理されるため、搬送に使われるトラックの台数をはじめ、物流全体が簡素化。トータルコストの削減を実現します。各店舗は複数の問屋の商品をまとめて受け取ることができ、効率的な作業管理・時間管理が行えます。
従来、個別に行われてきた問屋から流通センターへの納品業務と、センターから店舗までの配送業務を一貫して引き受けます。流通センターを通しての集荷業務と配送業務をひとつの業者で受け持つため、トラック１台あたりの稼働率を高め、トータルコストを削減することが可能となります。また、一貫した荷物の受け渡しと管理が誤配送等のミスを防ぎ、スピーディーな配送を実現します。
